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Archive for 2011年3月3日

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何が違うんだろう?

遠征して強いチームと対戦する度に考えてみる。

サッカーは器械体操のように技を習得できたら勝てるスポーツじゃない。相手の裏をかかないと得点できないし、相手に裏をかかれれば失点する。前後半の有限な試合時間のなかで、大事なのは終了時に、相手よりゴールを上回ってること。それだけだ。

もう少し視野を遠く持てるなら、予選グループのライバルチームとの勝ち点、得失差を意識しておくこと。キックオフから試合終了までずっと、選手は損得勘定をしながら、状況判断をし続けなければいけない。

意識して得を取りに行ったのなら、ミスしてもいい。仲間と協力して取り返せばいいのだ。無意識に損をしてはいけないのだ。損得を考えずに、なんとなくプレイをしてはいけないのだ。それは自滅に直結する。

キーパーからのフィード、トラップ、パス、ドリブル、シュート、攻守の切り替え、スペースを埋めるか、マンマークするか?オーバーラップするか?バランスを取るか?

コーチが言うからそのプレイをするんじゃない。チームの損得勘定を考えて、ひとりひとりが判断、決断、実行するのだ。

天真爛漫にボールと戯れるのも大事だけど、試合に勝ちたいならギラギラした損得勘定がないとね。チーム全員が大人げないほど勝ちにこだわってほしい。

本気で勝ちに行って負けた試合には価値がある。

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